人工甘味料不使用のプロテインバーはどう選ぶべき?|市販・通販で買える商品と選び方
Share
人工甘味料不使用の表示だけで判断しない
プロテインバーを探していると、「人工甘味料は避けたい。でも、白砂糖は? 保存料は? たんぱく質はどれくらい?」と、気になることが次々に出てきます。
そこで目を向けたいのが、パッケージの目立つコピーではなく、原材料表示と栄養成分表示。人工甘味料不使用かどうかに加え、たんぱく質、糖質、カロリー、内容量、味まで見渡すと、自分に合う一本が見つけやすくなります。
人工甘味料・白砂糖・保存料は別の条件
「人工甘味料不使用」は、白砂糖不使用や保存料不使用と同じ意味ではありません。
人工甘味料を使っていなくても、別の甘味料や糖類が使われていることがあります。白砂糖を使っていない商品に、保存料が含まれている場合もあります。
気になる条件があるなら、ひとまとめにせず、一つずつ見ていくのが自然です。
- 人工甘味料:どのような甘味料が使われているか
- 白砂糖:砂糖や糖類の種類は何か
- 保存料:保存料の使用があるか
- その他の成分:小麦、グルテン、乳由来成分などを含むか
原材料欄で甘味料の名称を確認する
甘味料について知りたいときは、原材料欄へ。商品によって表示の仕方は異なりますが、甘味料や糖類にあたる原材料をたどることで、広告だけではわからない中身が見えてきます。
人工甘味料を使っていなくても、アガベシロップなどの糖類を含む原材料が使われることはあります。つまり、人工甘味料不使用と低糖質は別の話。甘味料の種類と糖質量は、切り分けて考える必要があります。
原材料欄では、次の順に目を通すと無理がありません。
- 甘味料や糖類にあたる原材料
- 避けたい成分の有無
- 原材料の種類と表示順
栄養成分表示でたんぱく質・糖質・カロリーを見る
原材料欄で中身を眺めたら、栄養成分表示へ。甘味料の種類と、たんぱく質・糖質・カロリーの数値は別々に記載されています。
- たんぱく質:1本でどれくらい摂れるか
- 糖質:1本あたりの量はどの程度か
- カロリー:間食や食事に取り入れやすいか
- 脂質・食物繊維・食塩相当量:気になる場合にあわせて見る項目
「高たんぱく」「低糖質」という言葉だけでなく、内容量と1本あたりの数値まで並べると、商品同士を落ち着いて比べられます。
市販・通販でプロテインバーを比べるときに見る数字
市販品でも通販品でも、見る場所は大きく変わりません。まず内容量をそろえ、たんぱく質、糖質、カロリーへ。最後に、味や食べやすさを重ねていきます。
たんぱく質量|1本あたりの数値で比べる
プロテインバーは、商品名よりも1本あたりのたんぱく質量に目を向けたいところ。内容量が違えば、同じ「プロテインバー」でも摂れる量は変わります。
- 1本あたりの内容量
- 1本あたりのたんぱく質量
- 必要に応じて100gあたりの数値
- 糖質やカロリーとのバランス
なお、植物性プロテインの粉末と、植物性プロテインを使ったプロテインバーは別の食品です。水や飲料に混ぜて飲む粉末と、原材料を組み合わせてそのまま食べるバーでは、内容量も食べ方も異なります。
糖質とカロリー|人工甘味料不使用とは別に確認する
人工甘味料を使っていないからといって、糖質やカロリーまで少ないとは限りません。糖類を含む原材料が使われていれば、人工甘味料不使用でも糖質は含まれます。
反対に、人工甘味料を使った商品でも、糖質量やカロリーは商品ごとに異なります。甘味料の種類と栄養成分は、別々のものとして見ておくと判断を誤りにくくなります。
| 項目 | 見るところ |
|---|---|
| 人工甘味料 | 原材料欄に該当する表示があるか |
| 糖質 | 1本あたりの量が食べ方に合うか |
| カロリー | 間食や食事に取り入れやすいか |
内容量と味|無理なく食べ続けられるかを見る
数字が好みに合っていても、食べにくければ手が伸びません。1本のサイズ、食感、香り、持ち運びやすさ。実際に食べる場面を思い浮かべると、選択肢が絞られてきます。
- 1本のサイズや内容量
- 外出先や仕事の合間に食べやすいか
- 味や香りが好みに合うか
- 食感や硬さに無理がないか
- 持ち運びや保管がしやすいか
栄養成分だけでなく、口に運ぶまでの気軽さも、一本を選ぶうえで大切な要素です。
BRAIN PROの原材料と栄養成分
BRAIN PROは、人工甘味料不使用という条件に加え、原材料や栄養成分まで見比べたい人に向く選択肢の一つ。Sea salt chocolate味の、植物性プロテインを使用したプロテインバーです。
1本35gあたりの栄養成分は、次のとおりです。
| 栄養成分 | 35gあたり |
|---|---|
| たんぱく質 | 11.1g |
| 糖質 | 4.9g |
| カロリー | 190kcal |
| 脂質 | 13.5g |
| 食物繊維 | 2.2g |
| 食塩相当量 | 0.4g |
35gでたんぱく質11.1g、糖質4.9g、190kcal
BRAIN PROは、35gあたりたんぱく質11.1g、糖質4.9g、190kcal。脂質は13.5g、食物繊維は2.2g、食塩相当量は0.4gです。
たんぱく質の量だけに目を奪われず、糖質やカロリーも含めて眺めると、食べるタイミングや食事との組み合わせを考えやすくなります。
人工甘味料・白砂糖・保存料を使用していない
BRAIN PROは、人工甘味料、白砂糖、保存料を使用していません。人工甘味料だけでなく、甘味料や保存料まわりの条件にもこだわりたい人にとって、選択肢にしやすい設計です。
一方で、不使用成分と栄養成分は別の話。糖質やカロリーを含め、1本あたりの表示を合わせて見れば、自分の食べ方に取り入れやすいかどうかがわかります。
小麦・グルテン不使用のSea salt chocolate味
フレーバーはSea salt chocolate。小麦とグルテンを使用していません。
原材料には、アーモンドバター、ピープロテイン、大豆パフ、ヤマブシタケ、アガベシロップなどを使用。食物アレルギーがある場合や、避けたい原材料が決まっている場合は、原材料表示に目を通してから選びたいところです。
植物性プロテインを使用したプロテインバー
BRAIN PROは、植物性プロテインの粉末そのものではありません。ピープロテインなどの植物性プロテインを使用した、バータイプの食品です。
粉末タイプは飲料などに混ぜて摂るもの。一方、BRAIN PROはアーモンドバターや大豆パフなどと組み合わせ、1本の食品として仕上げています。そのまま食べられる手軽さも、粉末とは異なるところです。
比較するときは、商品形状や内容量、食べ方の違いを踏まえたうえで、たんぱく質、糖質、カロリーを見比べるとよいでしょう。
人工甘味料不使用以外の条件も並べて選ぶ
人工甘味料不使用は、選択肢を絞るための一つの条件。避けたい成分、栄養成分、内容量や味を並べていくと、無理なく続けられる一本に近づきます。
避けたい成分が含まれていないか
気になる成分があるなら、商品名やキャッチコピーではなく、原材料表示に目を向けます。
- 人工甘味料
- 白砂糖
- 保存料
- 小麦・グルテン
- 乳由来成分など、個別に避けたい原材料
BRAIN PROは、人工甘味料・白砂糖・保存料・小麦・グルテン・カゼイン・トランス脂肪酸を使用していません。食物アレルギーや原材料への反応が気になる場合は、表示を見ながら自分に合うかを判断してください。
たんぱく質・糖質・カロリーが目的に合うか
たんぱく質を重視するときも、糖質やカロリーまで一緒に見ておくと、食事や間食に組み込みやすくなります。
BRAIN PROの1本あたりの数値は、たんぱく質11.1g、糖質4.9g、カロリー190kcal。ほかの商品と並べながら、食べる量やタイミングに合うかを考えられます。
内容量・味・食べる場面に合うか
BRAIN PROは35gのSea salt chocolate味。外出先で食べるのか、仕事や勉強の合間に選ぶのか。食べる場面まで思い浮かべると、サイズや味、食感の相性も見えやすくなります。
- 外出先で手軽に食べたい
- 仕事や勉強の合間に取り入れたい
- 植物性プロテインを使ったバーを選びたい
- 人工甘味料や白砂糖を使っていない商品を選びたい
表示の条件と、実際に食べるときの心地よさ。その両方がそろってこそ、手元に置きたい一本になります。
まとめ|原材料と栄養成分を見て選ぶ
人工甘味料不使用のプロテインバーを選ぶときは、ひとつの表示だけで決めず、原材料と栄養成分をまとめて見ること。人工甘味料、白砂糖、保存料、糖質は、それぞれ別の条件です。
市販・通販で比べるなら、たんぱく質、糖質、カロリー、内容量、味、食べる場面まで、自分が納得できる項目を並べてみてください。
BRAIN PROは、人工甘味料・白砂糖・保存料・小麦・グルテンを使用していない、植物性プロテインを使ったプロテインバーです。原材料や栄養成分は、公開前に商品パッケージまたは公式商品ページの最新表示と照合してください。