プロテインバーは太る?食べるタイミングと1日の目安
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プロテインバーは太る?カロリー・食べるタイミング・1日の目安を解説
プロテインバーを食べると太るのか、気になっている人は少なくありません。たんぱく質を補える一方で、商品によってはカロリーや糖質も含まれます。「健康によさそうだから何本食べても大丈夫」とは限りません。
プロテインバーで太るかどうかは、商品単体ではなく、1日の食事や間食全体で決まります。普段の食事や間食に追加するのか、ほかのお菓子や軽食と置き換えるのかによって、取り入れ方は変わります。
この記事では、プロテインバーのカロリーや食べるタイミング、1日の目安を解説します。バータイプと粉末プロテインの違いにも触れながら、BRAIN PROの栄養成分を紹介します。
プロテインバーは太る?カロリーより「追加」か「置き換え」かで考える
太るかどうかは、プロテインバー単体ではなく1日の摂取量で決まる
プロテインバーを食べたからといって、必ず太るわけではありません。体重の変化は、プロテインバーだけでなく、食事や飲み物、ほかの間食を含めた1日の摂取量と活動量のバランスに左右されます。
普段のお菓子をプロテインバーに置き換える場合は、間食の内容を見直すきっかけになります。一方、普段の食事や間食に加えてプロテインバーを食べる場合は、その分のカロリーも1日の摂取量に含まれます。
「プロテイン」という名前だけで、カロリーがない食品と考えることはできません。商品によって、たんぱく質の量だけでなく、脂質や炭水化物、糖質の量も異なります。
食事や間食に追加するなら、ほかに食べるものとの合計を見る
プロテインバーを食事や間食に追加する場合は、単体の数値だけでなく、その日に食べるものとの合計で考えます。
昼食後にお菓子を食べ、さらにプロテインバーを加えると、間食の量が増えることがあります。反対に、クッキーや菓子パンなどを食べていた時間にプロテインバーを取り入れるなら、何を置き換えるのかを決めておくと、食事全体を調整しやすくなります。
毎日の食事量や運動量は人によって異なるため、「プロテインバーは何kcalまでなら太らない」と一律には判断できません。食べる前後の食事や間食を含めた全体量で考えます。
商品ごとにカロリーや栄養成分は異なる
プロテインバーを選ぶときは、パッケージの栄養成分表示を見ます。主な項目は、カロリー、たんぱく質、脂質、炭水化物、糖質です。
商品によって内容量が異なるため、比較するときは「1本あたり」「1袋あたり」などの表示単位をそろえて見ると違いが分かりやすくなります。たんぱく質の量だけでなく、1本でどの程度のカロリーや糖質をとることになるのかも確認できます。
プロテインバーを食べるタイミング
間食なら、次の食事までの補給に使う
プロテインバーは、食事と食事の間に食べる間食として取り入れられます。外出中や仕事の合間など、次の食事まで時間が空くときに、そのまま食べられる食品を用意したい人に向いています。
間食として食べる場合も、普段の間食に加えるのか、ほかのお菓子と置き換えるのかで、1日の摂取量は変わります。食べる時間帯だけで太るかどうかが決まるわけではないため、1日の食事量に含めて考えます。
運動後なら、食事までのたんぱく質補給に使う
運動後すぐに食事をとれないときは、プロテインバーをたんぱく質補給の選択肢にできます。ジムや運動施設から自宅まで時間がかかる場合でも、持ち運んでおけばそのまま食べられます。
運動後に食べたからといって、後の食事を必ずなくす必要はありません。食事の時間や内容によっては、プロテインバーを追加の補給として扱うこともあります。その日の食事量や運動内容に応じて、食べる量を調整します。
朝食や昼食の代わりにする場合は、栄養の不足に注意する
プロテインバーを朝食や昼食の代わりにする場合は、たんぱく質以外の栄養が不足しないように注意が必要です。商品によっては、ビタミンやミネラル、食物繊維などの含有量が限られています。
忙しい日に一時的な食事の代わりとして使うことはできますが、毎食をプロテインバーだけで済ませる方法が適しているとは限りません。飲み物や果物、乳製品などを組み合わせたり、その後の食事で不足しやすい栄養を補ったりする方法があります。
1日に何本まで?目安は商品表示と食事全体で決める
「1日○本」という一律の基準はない
プロテインバーを1日に何本食べるかについて、すべての人に当てはまる一律の基準はありません。必要なエネルギー量やたんぱく質量、食事内容、運動量は人によって異なるためです。
まずは商品表示から、1本あたりのカロリーや栄養成分を把握します。そのうえで、普段の食事でたんぱく質をどの程度とっているか、ほかの間食を食べているかを振り返ります。
食事に追加する場合は、カロリーや糖質を含めて考える
食事にプロテインバーを追加する場合は、1本分のカロリーや糖質もその日の摂取量に加わります。食事量を変えずに毎日追加するなら、ほかの間食や飲み物を含めた合計量が増えることになります。
なお、炭水化物と糖質は同じ意味ではありません。栄養成分表示では、炭水化物の内訳として糖質や食物繊維が記載されることがあります。商品を比較するときは、表示項目と単位をそろえて見ます。
ほかの間食と置き換える場合は、商品表示を比較する
プロテインバーを間食に取り入れるなら、普段食べているお菓子や軽食との違いを見ます。カロリーだけでなく、たんぱく質、脂質、糖質、食物繊維などを比べると、栄養面の違いが分かります。
ナッツやデーツなどを使っている商品は、素材の特徴がある一方で、脂質や糖質を含む場合があります。食材のイメージだけで判断せず、実際の栄養成分表示で見比べます。
粉末プロテインとバータイプの違い
粉末タイプは、量や濃さを調整しやすい
粉末プロテインは、水や牛乳などに溶かして飲むタイプです。使用量や水分量を調整しやすく、必要な量に合わせて作れる点が特徴です。
一方で、シェイカーや飲み物を用意する必要があります。外出先で作る場合は、水の準備や使用後の容器を洗う手間もかかります。
バータイプは、外出先でもそのまま食べやすい
バータイプは、開封してそのまま食べられるため、調理や水分の準備が必要ありません。バッグに入れて持ち運びやすく、仕事の合間や移動中、運動後にも取り入れやすい形です。
その一方で、1本ごとの内容量や栄養成分は決まっています。自分で量を調整するというより、商品に表示された1本分の数値をもとに使います。
食べる場所や手間に合わせて選ぶ
粉末タイプとバータイプは、どちらが優れているかではなく、使う場面によって選び方が変わります。自宅で量を調整したい場合は粉末タイプ、外出先で手軽に食べたい場合はバータイプが候補になります。
いずれを選ぶ場合も、たんぱく質の量だけでなく、カロリーや糖質、原材料、アレルギー表示を見て、自分の食事に取り入れやすいものを選びます。
BRAIN PROの栄養成分表示を確認する
内容量35gで、たんぱく質11.1g・糖質4.9g
BRAIN PROは、1本の内容量が35gで、たんぱく質11.1g、糖質4.9gを含むプロテインバーです。炭水化物は7.1gで、その内訳として糖質4.9g、食物繊維2.2gが表示されています。
たんぱく質だけでなく、糖質や食物繊維も含めて、間食として追加するのか、ほかのお菓子と置き換えるのかを判断できます。
1本あたりのカロリーは190kcal
BRAIN PROのカロリーは、1本あたり190kcalです。間食に取り入れる場合は、この数値をその日の食事や飲み物、ほかの間食と合わせて考えます。
運動後の補給として食べる場合も、後の食事を含めた1日の摂取量とのバランスが関係します。190kcalを基準に、食事への追加か、ほかの間食との置き換えかを判断できます。
人工甘味料・白砂糖・保存料を使用していない
BRAIN PROは、白砂糖を使わず、アガベシロップやステビアなどで甘みをつけています。甘味料にはステビアを使用しており、人工甘味料と保存料は使用していません。
甘みのある商品なので、糖質が含まれないわけではありません。糖質量は商品に記載された栄養成分表示で確認できます。
小麦・グルテンを使用していない
BRAIN PROは、小麦とグルテンを使用していません。原材料にはアーモンドペースト、ピープロテイン、アーモンド、大豆パフ、ココアパウダーなどが使われています。
アレルギー物質として大豆とアーモンドが表示されているため、該当する場合は原材料やアレルギー表示の確認が必要です。
食事に追加するか、ほかの間食と置き換えるかで考える
BRAIN PROを取り入れるときは、商品名や素材の印象だけでなく、栄養成分表示を基準にします。間食として追加する場合は、1本あたりのカロリーや糖質がその日の摂取量に加わります。ほかのお菓子と置き換える場合は、栄養成分や食べる量を比較して使い方を決めます。
持ち運んでそのまま食べられるため、粉末を溶かす時間やシェイカーを使う場所がないときにも使いやすい食品です。食べるタイミングだけでなく、食事全体とのバランスを見て取り入れます。
まとめ
プロテインバーが太るかどうかは、商品そのものではなく、1日の食事や間食にどう組み込むかで変わります。
食事への追加か、ほかの間食との置き換えかを決め、カロリーや糖質などを食事全体と照らし合わせます。
食べるタイミングは、間食や運動後などの目的に合わせて選びます。