プロテインバーのギフトは何を選ぶ?詰め合わせと予算の考え方

プロテインバーのギフトは何を選ぶ?詰め合わせと予算の考え方

プロテインバーのギフトは誰にどんな場面で贈る?

友人の誕生日や上司へのちょっとしたお礼にプロテインバーを贈りたいけれど、運動をしている人にしか喜ばれないのではないかと迷っていませんか?この記事では、贈る相手と場面ごとの選び方を解説します。

運動を始めた友人への誕生日プレゼント

ジムに通い始めた友人の誕生日には、バッグに入れて持ち歩ける個包装のプロテインバーがおすすめです。トレーニングの帰りにも仕事の合間にも、その場で食べられます。

相手の運動の内容や好みを細かく知らなくても、選べる基準があります。味が数種類入った詰め合わせを選ぶことです。1種類だけだと好みに合わなかったときに困りますが、複数の味が入っていれば、気に入ったものから食べてもらえます。

カードには「運動のあとにどうぞ」のように、食べる場面を一言添えましょう。渡された側も、いつ食べるかを思い浮かべやすいでしょう。

健康を気遣う上司や取引先へのお礼

日ごろのお礼を伝えたい上司や取引先には、軽く受け取ってもらえる量と見た目の箱入りを選ぶとよいでしょう。個包装の箱は、休憩時間にお菓子のように食べてもらえます。相手の運動習慣が分からなくても、贈り物として成り立ちます。

ただし、「健康のために食べてください」という言い方は、指図しているように聞こえることがあります。「いつもありがとうございます。よろしければ休憩のときにどうぞ」と、食べる場面を添えるほうが気軽に渡せます。

取引先への贈り物では、相手の会社に贈答品の受け取りについて決まりがないか、事前に確かめておきましょう。

男性に贈るときの大きさと味の選び方

男性だから大きいものが好き、とは限りません。しっかり食べたい人もいれば、小腹を満たす程度でよい人もいます。大きさや味を複数そろえた詰め合わせは、相手が自分で選べます。

味は、チョコのような甘い味と、ナッツのような香ばしい味が両方入っているものが選びやすいでしょう。

なお、プロテインバーは食事の代わりではなく、食事の合間に食べるおやつや補食として贈るのがおすすめです。栄養成分表示は、たんぱく質だけでなく、エネルギーや脂質も見て選びましょう。1本で食べる量がイメージしやすくなります。

職場の差し入れや配り用

職場で複数の人に配る品には、1本ずつ個包装になっているプロテインバーが適しています。手が汚れにくく、席まで持っていって一人ずつ渡せます。

好みは人によって分かれます。味が数種類入ったものを選ぶと、受け取る人が自分で選べます。配る人数より少し多めに用意しておくと、欠席した人の分も取っておけます。

配る相手の中に、アレルギーのある人がいるかもしれません。渡す前に、原材料の表示を自分の目で確認しておくとよいでしょう。

詰め合わせは何本・何味がちょうどいい?

何本入りなら多すぎず少なすぎないか、味はいくつ混ぜると偏らないか。一人に贈る場合と複数人に配る場合に分けて、本数と味の決め方が分かります。

一人に贈る本数と、複数人に配る本数

友人の誕生日に1本だけ渡すと、ちょっとしたおまけのように見えてしまいます。かといって20本も入った箱では、食べ終えるまでに時間がかかり、受け取る側が持て余すこともあるでしょう。一人への贈り物には、毎日1本ずつ食べて1週間から10日ほどで食べ終えられる5〜10本が適しています。

複数人に配る際は、人数分に数本を足して用意すると行き渡りやすくなります。当日に休んでいた人の分や、あとから「私ももらっていい?」と声がかかったときの分に回せます。個包装の商品は、余った分も袋を開けずに手元に残せます。

味が偏らない組み合わせ方

味が1種類だけの詰め合わせは、相手がその味を好きでなければ、すべてが好みに合わないことになります。相手の好みが分からない場合は、3種類以上の味が入ったアソートがおすすめです。

組み合わせは、甘めの味、香ばしい味、さっぱりした味を1つずつ入れるイメージで考えるとよいでしょう。何種類入っているかだけでなく、各味が同じ本数ずつ入っているかも見ておきましょう。1味だけ多く入っていると、結局その味ばかりが残ります。

食べ比べができる詰め合わせには、「どれが好きだったか教えてね」とひとこと添えられます。次に贈るときの参考にもなるでしょう。

箱単位のセットが向く贈り先

3箱や6箱のように、複数本入った箱をまとめた箱単位のセットは、分けて食べる人が多い贈り先に向いています。部署やチームへのお礼、ジムやサークルの仲間への差し入れ、家族みんなで食べる家庭などです。1箱ずつ分ければ、全員に行き渡ります。

また、ふだんからプロテインバーを食べている相手には、量が多くても使い切りやすいでしょう。

一方、初めて贈る相手や好みが分からない相手には、少量のアソートから始めるのがおすすめです。箱が増えるほど荷物は重くなるため、手渡しの場合は持ち運びまで考えておきましょう。3箱・6箱それぞれの本数と味の数は商品ごとに違うので、購入前に商品ページで内訳を見ておくとよいでしょう。

ギフトに外しにくい味と食感は?

甘さ、食感、クセの強さの3つで比べると、相手の好みを知らなくても味を選びやすくなります。チョコ系・ナッツ系・シリアル系の違いと、アレルギー表示の見方も分かります。

甘さと食感の違い

好みが分からない相手には、甘さが強すぎず、噛み応えもほどよいプロテインバーが渡しやすいでしょう。デザートのように甘いものは、甘いものが苦手な人には重く感じられることがあります。一方、口当たりが粉っぽいものは、飲み物がないと食べにくいと感じる人もいます。

食感は、しっとり、ザクザク、やわらかいの3つに大きく分かれます。噛み応えのあるものは、時間をかけて食べたい人に向きます。やわらかいものは、手早く食べたい人にも渡しやすいでしょう。

クセは、豆や穀物などの素材の風味が強く出ているかどうかです。甘さ、食感、クセのすべてが中くらいのものを軸にして、1〜2本だけ個性のある味を混ぜるのがおすすめです。

チョコ系・ナッツ系・シリアル系のちがい

チョコ系は、見た目で味が想像しやすく、甘いものが好きな人に選びやすい系統です。チョコレートでコーティングされたものは、暑い時期に溶けることがあるため、保存方法の表示を見ておきましょう。

ナッツ系は、香ばしさと噛み応えが持ち味です。甘さを抑えたものもあり、甘いものが苦手な人にも渡しやすい系統です。

シリアル系は、グラノーラのようにサクサクした食感が特徴です。重たいものが苦手な人や、軽くつまみたい人に向きます。相手がふだんチョコレートをよく食べるならチョコ系、おつまみにナッツを選ぶならナッツ系と、日ごろの好みから決めると外しにくいでしょう。

アレルギーや食事制限がある相手への注意

アレルギーへの配慮として、贈る前に原材料とアレルゲンの表示を確認しましょう。消費者庁は、加工食品に特定原材料を原材料として含む場合の表示を義務付けており、対象はえび、カシューナッツ、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生の9品目です(消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」)。プロテインバーにも、ナッツや乳、小麦を使う商品があります。

また、意図しないアレルゲンの混入の可能性を否定できない場合は、欄外に注意喚起表示をするよう、消費者庁は示しています(消費者庁「加工食品の食物アレルギー表示ハンドブック」)。原材料欄だけでなく、欄外の注意書きまで見ましょう。

カシューナッツは2026年4月1日に義務表示の対象へ追加され、2028年3月31日までが経過措置期間です。この間は新旧の表示が混在し得るため、表示だけで判断できないときは販売事業者へ確認するよう、消費者庁のハンドブックが案内しています。

迷ったら、相手に直接聞くのが確実です。アレルギーについて聞きにくい相手には、アレルゲン表示が分かりやすい商品が選びやすいです。乳製品や動物性の原料を控えている人にも、原材料欄を見て選ぶと失敗しにくくなります。

予算はどう決める?価格帯の考え方

プロテインバーのギフトは、1本あたりの単価、送料と包装代、贈る相手の3つを順に見ると予算を決めやすくなります。商品ページの価格をもとに、自分で計算する手順が分かります。

1本あたりの単価で考える

3本入りの小さな箱と12本入りの箱を並べると、箱の値段だけでは比べにくいものです。そこで、商品ページの価格を本数で割って、1本あたりの単価を出してみましょう。たとえば価格が2,400円で12本入りなら、1本あたり200円です。

単価が分かると、味違いのセットや内容量の違う商品も同じ基準で比べられます。ただし、1本の大きさは商品ごとに違います。本数だけでなく、1本あたりのグラム数も見ておくと、割安かどうかを正しく判断できます。

送料と包装代まで含めた総額

商品ページの価格が安くても、カートに進むと送料やギフト包装代が加わり、総額が予算を超えることがあります。ギフトでは、商品代に送料、包装代、のしやメッセージカードの料金を足した合計で比べましょう。

一定額以上で送料が無料になる店もあります。条件に届く本数を選ぶと、1本あたりの実質の単価が下がることもあります。送料の条件は店ごとに違うため、購入前に商品ページで確認しておくのがおすすめです。

一人向け・お礼・配り用で変わる予算感

友人の誕生日など一人への贈り物では、1本あたりの単価が少し高めでも、箱や包装の見栄えを優先すると気持ちが伝わりやすいでしょう。味を選ぶ楽しみもあるため、数種類のアソートが向いています。

上司や取引先へのお礼は、高価なものより、相手が気軽に受け取れる金額が大切です。包装が整った小さめの箱は、負担を感じさせにくいでしょう。職場で配る品には人数分の本数が必要なため、個包装で1本あたりの単価が低い大容量の箱が現実的です。贈る人数に本数を掛けた合計が、予算に収まるかを先に計算しておきましょう。

箱・包装・メッセージカードはどこまで選べる?

ギフト箱と個包装では見栄えがどう違うか、のしやメッセージカードは何をどこで確かめればよいか、手渡しと配送で整え方がどう変わるかが分かります。個包装だけで物足りなく見えないかという不安にも答えます。

ギフト箱と個包装のちがい

プロテインバーは、1本ずつ袋に入った個包装の商品が多くあります。個包装のまま数本を渡すと、気軽なおやつの印象が強くなります。誕生日のプレゼントとしては、見栄えが物足りなく感じられることもあるでしょう。

ギフト箱に入った商品は、開けたときに中身がそろって見えるため、贈り物らしさが出ます。一方、職場での配布には、個包装のほうが一人ずつ渡しやすく便利です。誕生日やお礼の品には箱入り、配り用には個包装と、渡す場面に合わせて選ぶのがおすすめです。誕生日の贈り物には、個包装の商品をラッピング袋や小さな紙袋にまとめて入れると、見栄えが整います。

のし・ラッピング・メッセージカードの探し方

のし、ラッピング、メッセージカードに対応しているかは、商品ごとに違います。商品ページの「ギフト」「包装」「のし」といった項目と、注文画面の選択欄を見ると、対応しているかどうかが分かります。

のしは、表書きの種類を選べるか、名入れができるかを確かめましょう。メッセージカードは、無料か有料か、文字数の上限があるかも見ておくと、注文の途中で迷いません。ページに記載がない内容は、販売店への問い合わせがおすすめです。対応していない商品でも、小さなカードに手書きでひとこと添えれば、気持ちは伝わるでしょう。

手渡しと配送で変わる見た目の整え方

手渡しなら、持ち運んでいるあいだに箱の角がつぶれないかを考えておくとよいでしょう。ギフト箱は紙袋に入れて平らに持つと、形が崩れにくくなります。個包装の商品は、かばんの中で押されて形が変わりやすいため、渡す直前に袋へ入れると整います。

相手の家や職場へ直接届ける配送では、仕上がりを自分の目で見られません。包装やのし、カードを注文の時点で指定し、届く日を相手に伝えておくと、受け取りやすくなるでしょう。外箱の状態が気になるときは、いったん自宅に届けて確かめてから渡すのも一つの方法です。

賞味期限と配送日はどう見ればいい?

届いた日から渡す日まで賞味期限が何日残るか、暑い時期の配送で何を確かめるか、渡す日に間に合わせるにはいつ注文するか。プロテインバーのギフトで、賞味期限と配送日の見方が分かります。

賞味期限は届いた日の残りで考える

賞味期限は、未開封の食品を表示された方法で保存した場合に、期待される品質を十分に保てる期限です。消費者庁の「食品の期限表示(賞味期限・消費期限)の理解の促進」に、そう書かれています。ギフトで見るのは、商品ページの日付そのものより、届いた日から渡す日までを引いた残りの日数です。

誕生日の1週間前に届くなら、渡すまでの1週間は自宅で保管します。その分、相手の手元での残りは短くなります。注文前に、届く時点の賞味期限がいつごろになるかを商品ページで探し、載っていなければ販売店に聞いておきましょう。

職場で箱を開けて配る場合は、消費者庁の「食品表示基準Q&A」が参考になります。期限表示は未開封で保存方法に従った場合の期限で、開封後は期限まで品質や安全性が保証されないため、速やかに消費する必要があるとしています。早めに食べてもらうよう、ひとこと添えましょう。

暑い時期や遠方への配送

暑い時期や遠方への配送では、まず商品に表示された保存方法を確認しましょう。賞味期限は、表示された方法で保存した場合の期限だからです。常温で置けるのか、涼しい場所に置くよう書かれているのかで、渡すまでの置き場所が変わります。

厚生労働省の「大量調理施設衛生管理マニュアル」には、食品の配送で保冷または保温の設備がある運搬車などを使い、配送時刻を記録する例が示されています。これは大量調理施設向けの基準で、プロテインバーの配送基準ではありません。食品の配送では温度管理や時刻の記録が行われる例がある、という紹介にとどまります。

贈る側は、配送方法の記載を商品ページで確認し、遠方なら到着までの日数も見ておくのがおすすめです。届いたら早めに受け取り、表示どおりの場所に置きましょう。

渡す日から逆算した注文の目安

注文日は、渡す日から逆算して決めます。20日の誕生日に渡すなら、まず包装やカードを整える時間を見て、17日に届く日を決めます。商品ページに配送に2日かかると書かれていれば、15日までに注文すれば間に合います。

逆算に使うのは、渡す日、手元で準備する日数、商品ページに書かれた配送日数の3つです。届く日を指定できるかどうかも、注文前に商品ページで確かめましょう。

のしやメッセージカードを付ける場合は、通常より準備に日数がかかるかどうかも商品ページで確認しておくと、準備日数の目安を把握できます。載っていなければ、販売店に問い合わせましょう。

パッケージの「高たんぱく」はどう読む?

パッケージの「高たんぱく」は、食品表示基準で決まった数値を満たした商品だけが書ける表示です。基準の見方、保健機能食品3種類の違い、贈るときに添える言葉の注意が分かります。

「高たんぱく」「たんぱく質を含む」と書ける基準

たんぱく質の「高い旨」や「含む旨」を表示するには、消費者庁の栄養成分表示のページによると、食品表示基準別表第12の基準値以上である必要があります。食品で「高たんぱく」と書けるのは、消費者庁の「栄養や保健機能に関する表示制度とは」で、100gあたりたんぱく質16.2g以上と示されています。

プロテインバーは1本の重さが商品ごとに違います。同じ10gのたんぱく質でも、50gの商品なら100gあたり20g、30gの商品なら100gあたり約33gです。100gあたりに直すと、箱の大きさが違っても比べられます。

「強化された旨」の表示は、商品表示に比較対象として記載された食品と比べ、基準値以上の差、または25%以上の相対差があることが条件です。比べた相手の食品名と、増加した量または割合も表示します。強化をうたう商品は、何と比べているのかを見ましょう。

栄養機能食品・特定保健用食品・機能性表示食品のちがい

保健機能食品には、栄養機能食品、特定保健用食品、機能性表示食品の3種類があります。消費者庁の説明では、違いは「誰が根拠を確かめたか」です。

栄養機能食品は、特定の栄養成分の補給のために利用され、その成分の機能を表示する食品です。特定保健用食品は、食品ごとに有効性や安全性の審査を受け、表示の許可を得ています。機能性表示食品は、事業者が責任をもって科学的根拠に基づく機能性を表示し、販売前に届け出る食品です。国が商品ごとに個別許可する制度ではありません。

パッケージにこれらの表記があるときは、どの制度の表示なのかを見ておくとよいでしょう。

パッケージの効能表示と、贈るときの言い方

保健機能食品は医薬品とは異なり、消費者庁の資料にあるとおり、疾病の治療や予防のために摂取するものではありません。また口から摂取する物が医薬品に当たるかどうかは、厚生労働省の通知で、成分、形状、表示された効能効果、販売時の説明などを総合して判断されると示されています。

贈る側の言葉も、この「販売時の説明」と同じ方向で考えると迷いません。メッセージカードや口頭では「血圧が気になるなら」「病気の予防に」といった言い方を避けましょう。「仕事の合間にどうぞ」「おやつに食べてみて」のように、食べる場面を添えるのがおすすめです。

ダイエットを勧めていると思われない渡し方は?

プロテインバーを贈ると、「痩せてほしいのかな」と受け取られないか気になる人は多いでしょう。添えるひとこと、食事の前に食べる場面の伝え方、相手の習慣を知らないときの選び方が分かります。

添えるひとことの例

カードや口頭では、体型や運動には触れず、食べる場面だけを伝えると受け取りやすくなります。「小腹がすいたときのおやつにどうぞ」「仕事の合間の差し入れです」「出先でさっと食べられるものを選びました」といった言い方です。

反対に、「ジムで頑張ってね」「絞るときに使って」といった言葉は、相手の体型を気にしているように聞こえることがあります。贈る側が持ち歩きやすいと感じた点を添えるほうが、気軽な贈り物として渡せるでしょう。

食事の前に食べてもらう場面を添える

健康な成人15人を対象にした2013年の急性クロスオーバー試験では、食事の前に穀物バーを食べた場合と、ピーナッツバーを食べた場合、水を飲んだ場合を比べました。

その結果は、穀物バーを食べたときのほうが、食後の満腹感が高まるというものでした。ただし、対象は穀物バーで、プロテインバーの実験ではありません。人数の少ない1つの研究の結果でもあるため、プロテインバーでも同じになるとは言えません。

この研究から分かるのは、食事の前に軽く食べるという場面が、研究の対象になっていることです。カードには「夕食前の小腹つなぎにどうぞ」のように、食べる場面だけを添えるとよいでしょう。

相手の習慣を知らないときの無難な選び方

運動をしているか分からない相手には、パッケージが落ち着いた個包装の商品がおすすめです。大きな文字で「高たんぱく」や「糖質オフ」と目立たせたデザインは、体型を意識させる印象を与えることがあります。

味は2〜3種類入ったものを選ぶと、相手が好きなときに好きなものを選んで食べられます。数本ずつ小分けにして渡せるため、「ちょっとした差し入れ」という雰囲気で贈れるでしょう。

BRAIN PROと定番プロテインバーを栄養成分で並べるとどう違う?

プロテインバーは、1本の重さが商品ごとに違うため、表示の数字だけでは違いが見えにくいものです。100gあたりに直す比べ方と、BRAIN PROの原材料・栄養成分、贈り先として向く場面が分かります。

定番のプロテインバーを栄養成分で並べる

プロテインバーは、商品ごとに1本の重さが違います。1本あたりの数値だけを並べると、重い商品ほど数字が大きく見えます。そこで、100gあたりに直して並べると、同じ重さで比べられます。

たとえば、1本40gでたんぱく質14gの商品と、1本60gでたんぱく質18gの商品を比べてみます。1本あたりでは、60gのほうがたんぱく質は多くなります。ところが100gあたりに直すと、40gの商品は35g、60gの商品は30gで、順番が入れ替わります。

計算は、1本あたりのたんぱく質を1本の重さで割り、100をかけるだけです。熱量、脂質、糖質、食塩相当量も、同じやり方で100gあたりにそろえられます。

ただし、贈られた相手が食べるのは1本ずつです。ギフトでは、1本あたりの数値と100gあたりの数値を両方並べておくと、食べごたえと中身の濃さの両方が見えます。原材料の欄も並べておくと、動物性の原料が入っているか、小麦や乳の原料が入っているかが、商品ごとに分かります。

たんぱく質の量だけを1本あたりで比べると、BRAIN PROより多い商品もあります。数字の大きさだけでなく、原材料まで並べると、贈る相手に合う一本が選びやすくなるでしょう。

商品 内容量 糖質 人工甘味料 白砂糖 たんぱく質(由来)
カロリーメイト チョコレート味 80g(4本) 39.7g 不使用 使用 8.7g/大豆・小麦
マイプロテイン レイヤード プロテインバー バースデーケーキ 60g 21g 使用(スクラロース) 使用 20g/乳・大豆
クリーム玄米ブラン カカオ 36g 17g 不使用 使用 5g/大豆
1本満足バー プロテインチョコ 39g 9.5g 不使用 使用 16g/大豆・乳
BRAIN PRO 35g 4.9g 不使用 不使用 11.1g/植物性(えんどう豆)

各商品の数値は、2026年9月25日時点で各メーカーの公式サイトに掲載されていた栄養成分表示によります。商品の改訂により変わることがあります。

BRAIN PROの原材料と栄養成分

BRAIN PROは、1本35gあたり190kcal、たんぱく質11.1g、脂質13.5g、炭水化物7.1gです。炭水化物の内訳は糖質4.9gと食物繊維2.2gで、食塩相当量は0.4gです。100gあたりに直すと、たんぱく質は約31.7g、糖質は約14.0gになります。前述の「高たんぱく」の基準を、100gあたりの数値で上回ります。

原材料は、アーモンドペースト、ピープロテイン、アーモンド、大豆パフ、ココアパウダー、ココナッツオイル、カカオバター、イヌリンシロップ、アガベシロップ、ヤマブシタケ粉末、岩塩、香料、甘味料(ステビア)です。白砂糖、保存料、小麦、カゼイン、トランス脂肪酸、動物性原料、着色料は使っていません。

糖質4.9gは、白砂糖を使わず、ステビアとアガベシロップで満たしています。原材料表示を見て選ぶ習慣のある相手や、植物性の原料でできた食品を選びたい相手への贈り物には、BRAIN PROがおすすめです。

ただし、大豆とアーモンドを原材料に含むため、これらにアレルギーがある人は注意が必要です。

原材料や糖質の比べ方は、添加物不使用のプロテインバーの選び方は?|原材料・糖質・たんぱく質を比較で紹介していますので、あわせて参考にしてください。

BRAIN PROを箱単位で贈る

職場の数人に配る日や、友人の誕生日にしっかり贈りたい日は、1本ずつ渡すより箱単位で贈るのがおすすめです。前述のとおり、箱単位のセットは、数人で分けたり、時間をかけて食べてもらったりする贈り先に向いています。

BRAIN PROを箱単位で贈るときは、商品ページで、セットの種類、1箱に入る本数、味の組み合わせを見てから決めましょう。配る人数が決まっている場合は、人数よりも本数に余裕のあるセットを選ぶと、足りなくなる心配がありません。

ギフトとして渡すなら、のし、ラッピング、メッセージカードに対応しているかも、商品ページで確認しましょう。対応は商品や時期によって違うことがあるため、注文の前に表示を読んでおきましょう。

甘味料を気にしている相手に贈る場合は、人工甘味料を使っていないプロテインバーの選び方を、人工甘味料不使用のプロテインバーの選び方と市販・通販の商品で紹介しています。あわせて参考にしてください。

相手の食事制限が分からないときは、原材料とアレルゲンの表示を見てから決めるのが大切です。

BRAIN PRO

白砂糖・保存料・着色料不使用のプロテインバー BRAIN PROをチェックする

商品情報を見る
BRAIN PRO シーソルトチョコレート

よくある質問

プロテインバーのギフトは何本入りを選べばいい?

一人に贈るなら、5〜10本入りが渡しやすい量です。1週間から10日ほどで食べ終えられるため、受け取る側の負担になりにくいでしょう。職場などで配る場合は、人数に数本を足した本数を選ぶと、欠席した人の分にも回せます。味は3種類以上のアソートなら、好みが分かれても対応しやすいです。1本の大きさは商品ごとに違うので、本数と合わせて1本あたりのグラム数も商品ページで見ておきましょう。

プロテインバーのギフトにメッセージカードやのしは付けられる?

対応しているかどうかは、商品や店ごとに違います。商品ページの「ギフト」「包装」「のし」の項目や、注文画面の選択欄で確かめられます。のしは表書きの種類と名入れの可否、カードは有料か無料か、文字数の上限を見ておくと、注文の途中で迷いません。ページに書かれていなければ、販売店に問い合わせましょう。対応していない場合でも、手書きのカードを添えれば気持ちは伝わります。

運動をしない人にプロテインバーを贈っても大丈夫?

運動をしない人にも、小腹がすいたときのおやつや仕事の合間の差し入れとして贈れます。カードには体型や運動のことは書かず、「休憩のときにどうぞ」のように食べる場面を添えましょう。味が2〜3種類入った個包装で、パッケージが落ち着いたものなら、気軽な差し入れの雰囲気で渡せます。ただし、相手にアレルギーがあるかもしれません。贈る前に、原材料とアレルゲンの表示を見ておきましょう。

まとめ

プロテインバーのギフトは、商品を探す前に、誰にどんな場面で渡すかを決めると選びやすくなります。一人に贈るなら箱入りの数種類のアソート、配るなら個包装と、場面に合わせて形を選びましょう。

注文前には、商品ページで本数、賞味期限、のしやカードの対応、アレルゲンの表示を見ておくのがおすすめです。カードには体型には触れず、食べる場面を添えると、気軽な贈り物として渡せるでしょう。

 

ブログに戻る